1827迷い悩み、体の不調で練成参加 真理をもとめていた自分がいると気が付いた

10月一般練成会体験

  今まで結婚出産を意識しなかった私が妹の結婚妊娠と共に、少しずつ意識し始め、
ここ数ヶ月で迷い悩み、体の不調が現れてきたので、妹の勧めで練成会へ来ました。
 人間神の子、完全円満ということ、そして迷いも不安もないという事に衝撃を受けました。
不完全がないことは理解できたのですが「心もない」ことに戸惑いました。
 長田講師の個人面談で両親への感謝が出来ていないと言われ、
感謝しているつもりでしたが過去の感謝していなかった自分がまだ心にいたようです。
 5日目の浄心行、6日目の先祖供養でスッと心が晴れました。
7日目の夜にはまだ現象の視点が戻ってしまい体調が悪くなりましたが、
朝の神想観と神想観の実修を繰り返していくうちに、すっかり心が晴れ、自然と笑顔が出てきました。
練成会の講師の皆様には繰り返し実相の講話をして頂き、
お祈りもして頂き、神想観の実修もして頂き、研修生の皆様には毎日お世話して頂き、
練成部の皆様には本当に感謝しています。ありがとうございます!
 この10日間で教えて頂いた事を日常化するために毎日『日時計日記』を書くことと、神想観を続けます。また、両親への感謝の気持ちを行動で表現します。
気付けば笑顔を意識し、実践実証します。
一つずつ続けられるようになれば次の目標を立てて向上します。
 「必ず良くなる。絶対良くなる。良くなるしかない。」
次は良いご報告で伺います!本当にありがとうございました。


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