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毎月短期練成会に参加しているので、今回はこの練成に参加させていただきました。教えて頂いた事を帰ってからも実行しています。少しづつ祈りも深くなってきたと思います。
 三生行をして、祈りを続けていると、「生きているということは、実相の中にいるということ」、
 とだんだん頭でわかっていたのが、心の中に入ってきています。
 講師の方々のお話は、毎月違った方向性からお話をして下さるので楽しみです。
 現象に捉われているのが、少しづつ神の子完全円満、神が全てであるということがわかってきます。
 講師の方々の深いお話、生きた体験談に、「そうだ、そうだ」、と納得できます。
 浄心行の後、右目の下まぶたの目にあたる所に丸い目ばちこができて痛くて、
 「そうだ、現象は現れたら消えるんだ」と思いました。
 先祖供養で、毎月している兄弟の流産児の名前を書くのを忘れていたので、丸い目ばちこは小さい御霊じゃないかと思い、3人の兄弟の礼牌を書いて、「忘れていてごめんなさい」という気持ちで出しました。
 27日の先祖供養が終わった時は、本当に小さくなり、痛みも消えました。神の子を喜び、楽しみ、感謝していたら、現象が消えるという小さな体験をしました。私にとっては、大きな意味のある体験でした。
 実相の世界に、神様に生かされている、と少しづつ心の中に入ってきています。
 続ける事の大切さ、笑うこと、常に明るい方を見る事、そして言葉の力を使い心を尽くせ、
 谷口雅春先生はお書きになっています。
 生長の家に導かれ、守られています。
 講師の皆様、いつもやさしく、分かりやすくお話下さり、心より感謝いたします。
 これからも主人と明るく生活していきたいです。
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