昨年12月に24年間働いていた仕事を退社して、以前よりずっと受けてみたいと思っていた一般練成会を人生の再スタートとして受けさせて頂きました。
10日間受けてみて、10日間受ける意味がわかりました。
毎朝6日間にわたり行われる神想観の説明と自修はとても為になりました。
10日間だから出来る色んな行もさせて頂き、本当に充実していました。
これでもかという位、させられる「笑いと拝み合い」のおかげで全ての方たちと楽しく接することが出来、
自他一体を肌で感じたような気がしました。
又、よく笑いました。真理を悟るとか、神の子の自覚を深めるとかよくわかりませんが、
それよりも何よりも明るいこと、笑うことが一番だなあと思いました。
全ての御講話は一貫して「現象は無い!私たちは始めの始めから救われ済み、
神の子の生命を悦びましょう!」ということでした。
私たち神の子は光なのですね。
悦ぶしかないのですね。了解です。
自宅に帰ってからも思いっきり悦んで生活します。
私はこれからの仕事を神様に全托してきましたが、宇治に来て8日目に、
私の祈りが条件つきの全托になっていたのに気がつきました。
これからは心を空っぽにして神様に全托します。
家に帰ってからも笑って祈って感謝して、24時間楽しく生活します。
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