1933神と偕に生きる笑顔の生活の中に、きっと素敵な未来が在る  

ゴールデンウェーク練成会感想

  日々仕事の毎日で、長年の歯ぎしりの症状がここ最近マウスピースを3個も破壊してしまう位酷くなり、
慢性的な頭痛、首痛、肩痛に悩まされていました。
また、年齢的にも結婚への思いが日に日に強くなり、
せっかくのゴールデンウィークなので久々の短期練成会に参加しました。
3泊4日の練成会の中で講師の方々がしきりに仰る「私は神の子」を、
今まで標語のように感じていた部分がありました。
しかし、長田講師に「歯ぎしり=自分を苦しめる行為=神の子を否定する行為なんだ」と、
いうことをご指導頂き、「あー私は自分が神の子である自覚が無かったんだ。」
ということに今更ながら改めて気付かされました。
そのままで素晴らしい神の子である自分を認めて、褒める、表現する、
生長の家の教えの根本を再認識出来ました。
その後の祈り合いの神想観では、皆さんの愛念と自分が神の子である自覚で、なぜか涙が止まらなく、
肩の力がスッと抜けたのを感じました。
また結婚に関しては「身近な男性を喜ばせることをすれば、喜ばせたい、
愛を与えたいと思える人が必ず現れる」と、長田講師にご指導頂きましたので、父親は勿論、
毎日顔を合わせる会社の上司に対して、喜んでもらえるような部下になりたいと思いました。
先ずは笑顔から始めます。
そして未来の半身さんと幸せな結婚をします!
物事が定着するのには3カ月必要で、何事も継続することが肝心とのことでしたので、
岡田伊都子講師直伝の「私は神の子ありがとうございます!ニコッ(笑顔)」を毎日繰り返し、
神の子の自覚を体にすり込ませます。
神想観も必ず一日一回は実修し、神様と一体の生活を過ごしたいと思います。
そして神の子として生んでくださった両親への感謝、支えて下さる周りの人々への感謝を忘れずに、
笑顔の毎日を送ります! 


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山