1956ガン完治のお礼に練成会 ポジティブにプラスに転換出来る、日時計主義の生活に

短期練成会感想

 私は神の子として新生しました。
今回はガンが完治した事をお礼に練成会を受講させて頂きました。

2月短期練成会、3月一般練成会より、 4月、5月、6月と受講させて頂き、
宇治はご先祖様の導きの不思議な力で、毎回スムーズに参加出来ました。

ガンの恐怖と不安を取り除きたいのですが、
肉体無し、現象無し、病無しが、納得出来ないもう1人の自分がいるのです。
講話を聞き、
神様から選ばれた霊的な神の子の私であったと練成会を受講し続けて、
やっとスーッと潜在意識に入りました。
尊い生き通しの生命、両親が親になって下さり、
育てて下さった、深い両親の愛に気付かせて頂きました。

嬉しい!楽しい!ありがたい!
善一元、神と偕に生きる生活をさせて頂き、「無」になり、
唯「ありがとうございます」のコトバを言い、
その度に、漢字の「正」の字を書き続け、この世に生を受けた事、
御先祖様、両親、夫、子、孫、兄弟姉妹に心を寄せて言い続けました。

4月21日頃から、6月20日頃まで「ありがとうございます」を唱え、
正の字を書き続け22万回過ぎた頃から、
私は使命がある、ポジティブにプラスに転換出来る、
日時計主義の私、現象の自分にとらわれなくなっていました。

退院後、ドクターより抗癌剤のリスクなど何を言われてもよいという心境、
祝福されている私でいいんだと切り替え、6月26日に受診、ドクターからはニコニコ笑顔で、
「よく頑張った。大丈夫だよ。良かった。善かった。」と言われ、
主人も涙を流し、喜んで下さいました。優しい主人に心配をかけていたと感謝しました。
万歳!バンザイ!と手をたたいて喜びました。

退院時「リンパをとっているので浮腫になりますよ」の一言で暗示にかかり、
体がそのような症状になりましたが、
「私は神の子であり、神の子の肉体はそのような事になるはずがない!」と、
「ありがとうございます」と「神の子」を言い続けていたら、スーッと消えました。

「現象を握らず、放つ」を教えて頂いて、
ストーリー、人生を書き直し、神の子の自覚、
神の子といえば「ハイ、ハイ、神の子です」と素直に信じ、行じます。

「真理は汝を自由ならしめん」でした 。
喜んで人のため、人類光明化運動、国際平和信仰運動、
世界平和の為、精進します。


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