1967 人の為に祈ることの大切さ、どんな問題でも神様は解決出来ない問題は与えられない

短期練成会感想

 私は病気が動機で今回の練成に参加しました。
5月より浄化があり、1回2回と現象に現れては消えました。
今回7月に3回目の浄化があり、
7月15日に倒れ入院しましたが原因が分からず、4日で退院しました。

家事も、掃除も外出も出来なかったのですが、自ら立つと決め、
毎日1万回の感謝誦行と、鏡の隅に
“私は神の子、健康だ、幸福だ、うれしい!楽しい!ありがたい”と書き、
笑いの練習を1日に15分、10日間行いました。
すでに救われ済みの自分で、どんどん良くなりつつあります。

友達に病気の人がありますので、毎日朝夕、三正行と共に、
甘露の法雨、続々甘露の法雨と祈り続けました。

又、御先祖供養も、朝夕時間を決めて行じております。
また、21日間ずつ、主人に、次に2人の父に、
2人の母に誠心こめて感謝の行をしました所、
7月31日に病気から完全回復致しましたので、宇治に来ることが出来ました。

講話で人様の為に祈ることの大切さ、
どんな問題でも神様は自分に解決出来ない問題は与えられない。

毎日祈り、残りの人生を生長の家への恩返しの人生とさせて頂きます。
「神様の御心のままに私をお使い下さい。」と祈っておりますと、
色々の方から電話があります。
「ああ、私の使命は人様の為に祈らせて頂くんだ!」と嬉しく思います。

今回も命がけで立ち上がって来ました。私はいつも神様が守って下さっています。
これからも、神の子の自覚を目標に精進努力させて頂きます。

私はいつも、宇治で救われております。ありがとうございます。
講師、職員の皆様、本当にありがとうございます。

 



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