この練成会に参加した動機は、健康が自慢だった娘の病気でした。
七月に突然の手足の痛みと痺れを訴え、病院で診察したところ、
首にのう胞ができているとの事でした。
「現象は無い、病気は無い」と教えられているにも関わらず、
心配ばかりの毎日を送っていました。
個人指導を受け、神の智恵によって導かれることを祈り、
又、自己処罰をやめ、すべて良くなると信じる事が出来るようになりました。
感謝して過去を変えることが出来るとも教えていただきました。
神の子として新生したと実感することが出来、感動でした。
練成に来ることをためらっていましたが、御先祖様に導かれ、
素晴らしい練成に参加出来た事、大変感謝です。
これからは、多くの人々に御教えを伝え、又、
母として妻として、喜んで輝いていこうと決心しました。
いかなる現象が現れても実相は完全である、と改めて教えていただき、
娘の手術は既に成功し、健康な家庭生活を送ることが出来ると信じ、
すべての事に感謝し、明るく生活しようと強く思いました。 |