2048 教えを生きる 不完全な現象さえも、観方を変えたら感謝に変わる

短期練成会感想

 昨年末に大浄心のための練成会に参加致しまして感動し、
今回も参加させていただきました。
「良かったなぁー、私は神の子だったんだ」と帰って1カ月が経ち神想観をして、
ふっと思い浮かぶ事をメモに書き、時間を有効に使うことや、
家族への愛行をしておりました。

 娘婿が自動車整備士をしていまして、
「これから電気自動車に変わっていくのになぁー」と、ふと思っていると、
その後すぐに仕事を辞めたと連絡がありました。

家に車が毎日とまっていて風邪でもこじらせているかと思っていたら、
職場の人間関係で胃腸を壊しているとのこと。
不思議と、仕事を辞めたことは娘も私も苦にはなりませんが、体調がもどり、
良い時期に、彼にピッタリな職場が与えられますようにと、祈りを深めていきたいと思います。

 また私自身、今回の練成を受けていて、自分の弱点が分かりました。
きっかけは長田講師の講話でした。
前回練成会と同じことを話されていたと思うテキストは、『生活の知恵365章』でした。
今回のテキストは、『幸福を招く365章』でしたが、
講師は今回も『生活の知恵』から引用され、私によっぽど必要だったのだな、
と思いました。そのテキストを持参していました。

“自分に感謝すること自分に和解することが神想観であるという。”

 私は前回の練成会が終わって、
義父母の介護で「あなたの亡くなった実母にできなかったことをしてあげてくださいね。」
と個人指導で言われ、義父母に良いと思う事をして自分も喜んでしてきました。
温かい食事を手作りし、昼食はたまには外食にと連れ出し、
回転寿司や好きなものを注文して食べてもらったり、
86歳の叔母の施設に洗濯物を取りに行ったりしていました。

 でも、ウォーターサーバーを入れた後、義母が主人に、
「こんなもん入れよった」と私の悪口を言っているのを聞いてしまいました。
主人には相談してサーバーを取り付けたにも関わらず、
主人の私へのフォローの一言が無いのです。

水分を摂らないから脳梗塞や心臓病を起こしかけ、
この冬になって代わるがわる受信している高齢の義父母を思ってのこと。
他にも重なって私は主人への不満で、今回はまた、
家を逃げ出すような思いで練成に参加しています。

 また、実母の命日の1周忌が2月末と近くなり、
癌末期でなくなった母への悲しい思いと、主人の両親は何故こんなに違うのだろうと情けない思い…
私は看護師で生職員の仕事を定年前で辞めざるを得なかったふがいない思いなどが
グルグルしてきてしまっていました。

 浄心行では父母のことを思い、
幼かった頃からのわがままだった自分を懺悔して紙に書き心が洗われ、
「浄まりて」の曲を歌いながら涙が溢れ、有難かったです。

電気がパッと点いて、クシャクシャの目で前を見ると、
手術後の痛みをかかえての奥様をいたわって参加している老夫婦の姿が見えて、
霊界にいる父母の姿の気がして嬉しかったです。

 寝泊まりしている方達とお話しして楽しくて、練成はいいですね。
またご主人を亡くされ、独居という方の話も聞けて、私は家族が多くて、
文句を言いながらもお世話できることは有難いことだ。
主人も私の代わりに定年後も働きに出てくれている。私は幸せ者だと感謝できるようになり、
この感想文を書きながらそう思えてきました。

 研修で仕事先から来られた方々、私もそうでしたが、
生長の家にふれた頃は何という問題もなく話を聞いていました。
それから30数年経ちますが、生長の家なしでは今の私はありません。

榎本講師のお話でもあったように、生きている以上、凸凹していいんです。
現象はいろいろあって当たり前、それをどう観るかの勉強、魂を浄めるための砥石です。
なんて有難い教えでしょう。
仕事先でのいろいろな思い、Q&Aで娘婿の気持ちが分かった気がしました。
練成会で出会いました皆様のこと、私もこれからも思い出して祝福させていただきます。


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