2052愛しい「娘の笑顔」は、いつでも愛と感謝の中にある

長寿練成会感想

 41歳の長女が突然亡くなりました。その悲しみを乗り越えたく思い、参加しました。

 祈り合いの神想観で、祈られる側に座りました。
皆様の愛と感謝の思いの込められた祈りの中で、
光輝くあたたかいものに包まれ、癒されました。
娘の笑顔がうかび、この場に娘も来て喜んでいることが解りました。

 この喜びと感謝の気持ちを忘れず、神の子として自他一体、
愛を行じる生き方をしようと思いました。
そのためにこれからも出来る限り、宇治の練成会に参加して学びを深め、
神の子の自覚をいつも観じられる様にしたいと思います。


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山