|  力を与えてくださるハガキを送ってくださって有難うございます。 
 去年の年末に子宮ガンの検査をし、その結果、
 子宮の異常は認めないという事でした。有難うございます。
 
 その1年程前の特定検査に於いても、心臓病、肺ガン、
 間違いないと医師に太鼓判を押されました。
 
 生長の家の教え、「病気は無い」というお言葉は、
 教えに触れた直後に胸にストーンと理解出来ており、
 大きな病院に行って検査をするよう紹介状を渡されましたが、
 検査に行く気持ちはさらさらありませんでした。
 が、主人から勧められ、検査に参りました。結果は、異状なし。
 
 主人が私に生存永代供養を勧めてくれ、生存永代をお願いした直後のことでした。
 歩道より2メートルはある門に立ち、右へ行こうか左側へ行こうかと迷っていたら、
 大きな音と共に車が飛び込んで来て、車と私の間は1センチありませんでした。
 運転手の顔は死人かと思う程、蒼白。
 車道と歩道の車止めを、大きな音を出して削りながら走り去りました。
 何メートルか離れていた場所で爆音を聞かれ、その光景を見てた警察官が、「こわかったなぁ」と労わってくださいました。
 
 その後、エスカレーターに私の持っていたビニール袋が巻き込まれ、一大惨事になるところ、事なきを得ました。
 
 今回の一般練成会では、化粧品のポーチが一時なくなりましたが、
 その方はまた元の場所に返してくださっておりました。助かりました。
 
 色々と体験談はございます。講師の方々のお祈りのお陰様と、
 感謝申し上げます。有難うございます。
 
 
 |