4月17日の講話に参加させていただき、有難うございました。 
                  言葉であらわせないほどの感動で、今日で2日経ちましたが、 
                  冷めることはありません。  
                   
清水講師の「実相は完全円満」の講話では、 
本質的な先祖の尊さを知り、神想観の重要さを学びました。 
                 
                                    この後の「神と一体となる」講話でも、 
                    「招神歌」の意義について説明を頂きました。 
                    今日ひょっとしたら、40年以上信仰してきた中で、 
                    初めて聴いたかもしれません。ただ毎日漠然と唱えていた私ですが、 
                    その中身を教えていただく機会に恵まれました。 
                    そこには深い意味があったことがよく理解できました。 
                    「霊主肉従」は生命の働きであることも、初めて聞く言葉でした。  
                     
                最後の千羽講師の話では、研修生時代の失敗と成功の出来事を語られ、 
                「今まで自分は何を見てきたのか」と反省させられました。 
                宇治の講話は本当に解りやすく、どんどん話に引き寄せられ、 
                「あー練成会に参加していたら、もっと聞けたのに…」 
                と残念な気もしましたが、練成会の再開を楽しみに待ちます。 
                明日からの早朝行事も、さらなる自分を引き出す糧となりました。   |