2155講話体験感想文

7月講話体験感想文

今回は、長男(兄)の現状を見て、
イライラをつのらせてしまった妹の言動により、
私が引っかかって、悩みに感じ宇治に来させていただきました。
有難いことに主人も初めて参加してくれました。

清水講師の講話の中で現象を見ながら、
神の子なんだと思ってみても、神の子になっていくわけではなく、
もともと神の子であるということ、そして出てくるものはすべて光だから、
マイナスの想いが出てきても“あーまた出てきてしまった”と自己否定せず、
すべて肯定していくこと、
“これでますます浄まり、よくなるのだ!”と切り替えていくこと、
いのちを喜び、もっと喜びを表現していくことなど、教えていただきました。

今回は、主人と宇治に来られたこと、
妹の兄に対する言葉は非難ではなく、
愛であったと取れるようになり、
こうして導いていただけたことへの有難さを深く感じました。

これからは更に神の子の自覚を深め、神の子の家族、
周りの方々すべてに愛を表現して参ります。

有難うございました。


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