2165,講話体験感想文

9月講話体験感想文

コロナ禍に入って以来、初めて参加しました。

この3年の間「練成会に参加できない時こそ、家庭で、
勤務先で、練成会を体現しよう」と自分なりに過ごしてきました。

今回久しぶりに講話を拝聴し、
この3年の生活を改めて見直すことが出来ました。
合格点を出せる自分、足りておらず反省する自分、
色々な自分を今日一日で発見することが出来ました。
同時に、「自分は神の子であって、すべてのものが備わっているのである」
という自信と安心感が湧き上がってくるのを感じていました。

今回何よりうれしかったことは、息子と一緒に参加できたことです。
この3年間欠かさず神想観を行うなど、心身共に生長している彼を見て、
小学生だったこの息子の病気がきっかけで
宇治に来ることになってからの5年間は、
本当に自分の人生の中でも宝物になった時間だと感じました。

これからも神の子の自覚を更に深め、一生懸命神の子を生きていきます。


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