2174,講話体験感想文

9月講話体験感想文

先月に引き続き「一日講話」を受講させていただき、
益々悦びが沸いて参りました。

誌友さんと3人で参加しましたが、一日経った今日、
「とても充実した一日となり、振り返るとうれし涙が止まりません。
ご先祖様すべてに感謝です」とメールを頂きました。
またもうお1人の方は個人指導を受けられて、大変感謝されています。

平成8年夏、宇治別格本山に導かれ、飛び込んでから沢山の救いを頂きました。
日常の中で緩みがちな心を立て直したいと、今回も参加いたしました。
現象の中にどっぷりと浸っていますと、
いつの間にか忘れてしまっていることが多々あります。
今回久しぶりに2か月続けて参加させていただくことで、
心が洗われ新鮮な気持ちが戻って来て、魂のよろこびが湧き上がって参りました。

講師の方々は深い真理を優しくシンプルに直球で投げかけてくださり、
迷いを払ってくださいました。まさに必要な時に導かれるのですね。
今の私に必要なコトバが、しっかりと肚の底に落ちて参りました。

残された人生を幸せに生きる打ち出の小槌を精一杯振りながら、
仕事に伝道に、楽しんで進みます。

ご先祖様の溢れる喜びを身体いっぱいに感じて、感謝の想いが一層溢れます。
講師の方々、お世話くださった多くの方々に心から感謝申し上げます。


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