2179,講話体験感想文

10月講話体験感想文

コロナなどの影響で、宇治にはなかなか来ることが出来ませんでした。
「一日講話」があると友達から聞いて、さっそく申し込みました。
前の日から楽しみで仕方がありませんでした。 

宇治に来るJRの車内で、自称“バッタのおじさん”という男性が、
シュロの葉で昆虫や魚などあっという間に作れる技を見せてくださり、
車内が楽しい雰囲気になりました。既に宇治に来る前から、
嬉しい楽しいことがありました。 

講話では、何よりも神に振り向き全托するということを
今までも何度もお聴きしているのに、あらためて力強い響きでお聴きして、
あとは「神の護りはあまねし。祈りは既に効かれ、成就しました」と言葉で、
宣言することと強く思いました。

千羽講師の「親への感謝は、つもり感謝ではいけない。
親の愛を無条件に受け取ったとき、本当に有難くなる。それが本当の感謝である」
と教えられました。

体験談もすばらしく、すべての講話が素晴らしかったです。


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