2180,研修生講話体験感想文

研修生講話体験感想文

清水講師の講話で
「悪と見えることは、仮面を被った善である。
悪と見えることは地面の裂け目のようなものであり、
そこから幸福の双葉が出ようとしている」という話が、印象に残りました。

「神の子のお父さん、神の子のお母さん、有難うございます」
益々両親への感謝を深めていきます。

祈りの話の中で、
「この人を神の子として拝めるようにならせてください」という祈りは、
すごい祈りだと思いました。

新宮講師のお話の中で、元気に喜んで幸せに生きることが、
最大の先祖供養になるということや、ご先祖様は、私達の守護神になっている、
ご先祖様が護ってくださっているとあり、
これからはご先祖様に感謝して幸せに生きていきたいです。

結婚は、ご先祖様の導きがあるという話も印象に残りました。
新宮講師は出会ってから3ヶ月で結婚されたということでしたが、
私もスピード婚、半年で結婚しました。思い返せば私の結婚も、
ご先祖様のお導きであったのだと改めて思い返し、
ご先祖様、そして結婚してくれた妻に感謝して生きて行こうと思いました。


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山