2185,講話体験感想文

10月講話体験感想文

本日は母に誘われて参加しました。

私自身、生まれたころから生長の家が日常の中にありましたが、
普段は神想観などの実践はしていません。

講話を聴いて、「私は神の子」という言葉は当たり前だと思っていましたが、
今までその本当の意味を自分の中で
見出せていなかったということがわかりました。
今日本当の意味を知って、見える世界が変わりました。
まだ全てを理解はできていないと思いますが、
これからの人生で深く理解していけることを嬉しく思います。

岡田浩二講師の講話にあった
「偽物の希望を一番にするとしっくりこない」という言葉と
「使命を生きる祈り」が心に残っています。

今仕事で悩んでいるのですが、現象ばかり気にしていたために、
今の環境に満足できていなかったからだと気が付きました。
自分が神の子であることを実感し、感謝し、本当の希望、
自分の使命を自覚して、これからは生きていきたいと思いました。


個人指導では、今一番の悩みを聴いていただきました。
人にはなかなか言えない思いを出せたこと、
聴いていただいたことで、心が落ち着きました。
そして、そのままの自分で既に素晴らしいということ、
両親に感謝する事を教えていただき、確かに今まで出来ていなかったこと、
それを知れたことでこれからは
どんどん良くなるしかないと思えるようになりました。

有難うございました。


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