2189,講話体験感想文

11月講話体験感想文

ある日、とても聡明で、純粋な友人より
「いつもお話に出てくる真理の話が聴ける神社
(宇治別格本山のこと)に行きたい」と一通のメッセージが届き、
今回の宇治に来る有難い機会が実現しました。

宇治もさることながら生長の家に来ることも初めての彼女が、
「一日講話」を聴きながら、真剣にメモを取る姿、
目をキラキラ輝かせて「すごい!今の自分にピッタリなお話が聴けた」
と感動する姿を見て、講師の方々のご講話にある
「人間神の子の真理は既にすべての人の中にある」
という言葉の意味を教えていただいたように思います。

また、何度も講話を聴かせていただいているはずなのに、
今回は、特に「人間神の子」の真理がどれだけ偉大で、
絶対で、永遠であるかを感じさせていただきました。

これまで生長の家にふれ、数限りない喜びと幸せを頂きました。
そのとても大切な生長の家を友人に伝え、共有し、
感動してもらえたことに形容しがたい喜びと幸福感で一杯です。

人はみな神の子で、兄弟姉妹であり、
本来一つの生命であるという事実を、
遠慮なく多くの人に伝え、悦びを拡大して行きたいです。

講師の方々、美しく優しい司会者様、
おいしい昼食を作ってくださった食堂の皆様、 研修生の皆様、
本当に有難うございました。


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