2199,話体験感想文

12月講話体験感想文

自分を振り返ると、
現象にとらわれて自分の力で解決しようとがむしゃらに頑張り、
“いや、これは違うぞ”と感じながらもそれをやり続け、
「ああ疲れた、もうダメ!」
という傾向の自分ではなかったか!それはもう嫌だ!

今日の講話を聴いて、 自分は出発点が間違っていた!
ということを気づかせていただきました。

私はすでに救われ済みの神の子なのだ!
不完全な自分を出発点として鍛え上げるのではない!
既に存在する実相を味わっていけるのである、表現していけるのである!
と思い出させていただけました。

自分が自分をどのように観るか。
自分を肉体と観るか、神の子と観るか。

かけがえのない主人公として神に生かされているのだ!
自分の人生をどのようにでもデザインしていいんだよ、
していきなさい!はい!!

講師の方々、 体験談をしてくださった方の
熱い想いがビンビン伝わってきて、うきうきワクワク悦びが湧いてきました。
「人生の主人公は神の子の自分である」の自覚で、
人生、生活を自らデザインして、神の子の喜びを表現していきます。

休憩時間に眺めた宇治川の流れ、紅葉した木々の美しさ、
やっぱり宇治は最高です。

有難うございました。

 


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