| 今日は堀瑞講師の先祖供養の講話で、真理の供養は子孫の義務であり、
 役目であると教えていただきました。
 これからは喜んでさせていただこうと思いました。
 
 私には祖父母との思い出はほとんどなく、
 曾祖父母に至っては顔もわかりません。
 ですが、仏前で聖経読誦をさせていただいていると、
 ご先祖様が一緒に読誦してくださっているような感覚になります。
 
 まだ悟っていない霊が救われること、「その人」を想う時、
 側にいてくださっていることなどを教えていただき、
 ご先祖様はやっぱりいつも側にいて
 喜んでいてくださっているのだと嬉しくなりました。
 
 一緒に人類光明化運動もしてくださっているご先祖様もいるのだ
 ということもとても嬉しかったです。
 祖父母との想い出がないことを寂しく感じることもありましたが、
 いつも側にいてくださっていることに感謝して、
 喜ぶ気持ちを大切にしたいです。
 
 毎月『宝蔵』の堀端総務の御文章を楽しみに読ませていただいております。
 大事なことを沢山教えていただき有難うございます。
 テキストの『霊供養入門』を一度ゆっくり読んで、
 自分でも学ぼうと思いました。
 有難うございました。  |