2204,話体験感想文

12月講話体験感想文

講話「肉体なし!病なし!現象なし!」を楽しみにしてきました。
榎本講師の講話は、今の私にぴったりのお話でした。
私に話し掛けてくださっているようでした。

MRⅠに映っているあの影、
医師が診察室から出るときに言った言葉
「悪いものだから慎重にみていきましょう」。
この言葉とMRIが頭から離れず、
一人で不安な気持ちを抱え込んでいました。

でも今日講話を聴いていて、心が軽くなって胸のつかえが取れました。
神様は不完全な病気など造れない。
アラワレているだけで、本当はナイ!
心で私が何とかしようと思わなくてもよい。
自分でやれることはほんの少ししかない!
全部神様の計いなのだから、全托してしまえばよいのだ。
神様は善いものしか造れない!

「人間神の子完全円満。本来の私は完全円満、実相なのだ!」と、
その実相に早く戻るだけであると聴き、心が軽くなりました。

阿部講師の「病気は治っても治らなくても実相は円満完全である」
という言葉は、心に沁みました。有難うございました。

岡田伊都子講師の「既に問題解決、大調和。有難うございます」
とスキップして笑う、 「過去を振り返ることをやめ、
未来への取り越し苦労をやめ、宇治に置いて帰る」という、
とてもわかりやすい実践方法を教えていただき有難うございます。

私は今日とても心が軽くなり、安心の中にいます。
神の子はそのままで完全円満、そのままの私でいい。
今日来ることができて本当にうれしいです。

有難うございます。


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