今日の「一日講話」に、他県の生長の家のお仲間の
呼びかけにより参加できたことを先ず感謝したいと思います。
千羽講師の講話の中で、
「憎んでいる人があったら、許して、愛して、
感謝していけば、
不安、恐怖がなくなる。
相手は鏡であるというのも大切だが、その前に先ず自分を許して、
愛して、感謝することの方が大切である。
自分自身が神の子であることを喜ぶ。
神様が自分を生かしていてくださっている。
自分の中に生命があるということは神が生きている。
これを感じていくと自分自身が拝めるようになり、
他人のことも拝めるようになる。
自分自身の中に神様がいらっしゃる!このことを略して、“私は神の子だ”」
という話をされて、今まで何回も聴いていますが、
何かこのことがスーッと心の中に入ってきました。
“ああ、ここに神がいるんだ!”と、
観ずることが一番大切だということを
改めて気づかせていただきました。
実行していきます。 |