2210,講話体験感想文

1月講話体験感想文

毎月1回は「一日講話」に参加させていただこうと思っていたのですが、
最近迷い心が出て“「一日講話」やめようかな”と思い始め、
“今日22日は申し込みしたから来月からやめよう”と思っていました。

そうしましたら、第1講話から清水講師の
神は愛なりの信仰の話はジーンジーン、
ポッカポッカで眼前光いっぱいになり、
第2講話、鵜飼講師の「神の子、大安心」
の言葉で胸のつかえが取れました。
講師のお母様の
「あなたは神の子だから大丈夫!高級霊様だから素晴らしい!」
のお言葉、胸に響きました。

子どもの頃、母がよく私のことを
「極楽とんぼ、極楽とんぼ」と言っていたのですが、
その言葉は種となって、行もいい加減なことしかやれていませんが、
77才の今、極楽天国のような毎日を送らせていただいています。
フワフワと飛んでいる赤とんぼを思い浮かべ、
母の言葉の極楽とんぼの通りだと喜んでいます。

午後からの堀端講師、榎本講師のお話で、
より一層深く神の子を解らせていただきました。

朝来るとき私の心は曇りでしたが、
帰りは晴天にならせていただきました。
来月も神の子がもっと深く観じられるよう講話に参加させていただきます。


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