今日の阿部講師の講話で、
改めて神想観の素晴らしさを実感しました。
今日教えていただいた「全托の祈り」を神想観の中に入れていきたいです。

私には3人の娘がいるのですが、
生長の家に対してはまだ抵抗があるようで、
私がすることには反対はしていませんが
「やるのだったらママ一人でしてな、私らは嫌やから」と言われています。

今日の講話で阿部講師が言われていたように、
先ずは私が三正行の実践を続けていくことを決意しました。
子供達に押し付けたり、強制するものではないのですね。

阿部講師はお母様が祈っている姿を見て
「生長の家に心傾いた」と仰っていました。
私も生長の家の信仰を生きていた母の姿を見て、
生長の家に入らせていただきました。

沢山の喜びの体験を頂いているので、
いつか子供たちに私の心が届くといいなと願っています。

今は『真理の吟唱』の良い言葉を感じると、書き写しています。
これからも日々感謝の気持ちを持ち、神様とともに明るく、
笑顔溢れる生活を送っていきたいです。

やっぱり宇治は来るたびに心が癒されて、最高の場所です。