2225,講話体験感想文

3月講話体験感想文

宇治は4年ぶりの参加です。
“練成会が再開されたら一番に…”と思っていましたが、
待ちきれず「一日講話」を2日間受講させていただきました。

清水講師のご講話はユーモアたっぷりで、熱い。
「神はすべてのすべて」を生きること、自己讃嘆、自己尊敬の大切さ!
「すべてを肯定する生活から、喜びの生活が始まる」
「神の子の私は素晴らしい!全部愛の展開だから喜ぶことに忙しい!
悩んでいる暇はありません!」との力強い講話に感動いたしました。

自分の「神の子」を讃嘆することは、
全世界の人々の生命を讃嘆することなのだと結んでくださいました。
喜ぶこと、神の子の自覚が深く刻まれました。
悦びからスタートすること。楽しいは手伸し(たのし)、心を伸ばす、
身体を伸ばす、「楽しい」の語源で、
この手伸ばしが幸福なのだと教えていただきました。
素晴らしい神の子の生き方に希望と勇気が湧いてきました。
神の子の生き方に前進させていただきます。

「祈り合いの神想観」では祈っていただく側に座って、
大勢の人に祈っていただきました。
教区の白鳩会副会長のお役を拝命させていただいておりますので、
白鳩会の益々の発展、私の実相顕現を祈っていただきました。
“大丈夫!大丈夫!大安心!今を喜んで行こう!”
という心になることが出来ました。

宇治は魂のふるさと、本当に宇治は「素晴らしい」の一言です。
真理の温泉に首まで浸かって沢山の真理を学ばせていただき、
神の子の自覚を深めることが出来、心より感謝申し上げます。

宇治の皆様有難うございました。


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