2227,講話体験感想文

2月講話体験感想文

今日の講話を聴いて
「これから、いや、今からすべての人を許そう、
そして感謝しよう。私は変わる!」と決意しました。
今まで繰り返し何度もご指導いただきやっと目覚めた日、
それが今日の日。心から御礼を申し上げます。

仏教の高僧が道を求めて出家するとき、
大切なものをすべて捨てて行かれたと
『生命の實相』第6巻に書かれていましたが、
私も同じ心境です。

少しでも多くの方に真理を伝えます。
何はなくとも、愛の目、愛の行い、愛の言葉をかけることは出来ます。
しばらく離れて暮らすことになりますが、次に会ったときには、
夫にもっと愛される妻に生長していようと思います。

これからの生活を想うと『生命の實相』を
体現する試験を受けるようなドキドキ感もあります。
頭注版『生命の實相』第9巻に 「十分発達せる霊魂は、
自身が次の世に浮くべき運命を選択する特権を持っている。
霊界における進化はいっそう速やかなれども、
一層困難なのである…(後略)」とありました。

人間は必ず死ぬ。その前に「変わりたい」「生まれ変わりたい」とか、
平気で何も考えず、ずっと口に出していた自分の願いを叶えるために、
神様が与えてくださった機会なのだと自分に言い聞かせていました。
「それも無いんじゃあー」と叫びます。有難うございます。

何でも来い!「霊界に行きなさい」と言われても、行けます。
すべて神様に全托します。
刑務所に入ることによって運命が開けて、多くの人に喜ばれます。
何か楽しみになってきました。有難うございます。


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