2238,研修生講話体験感想文

研修生講話体験感想文

今日は沢山の神の子の皆様が参集してくださり、
会場もいつも以上に光り輝いていましたことは、
とても嬉しく、悦び一杯になりました。

今既に神に愛されている。その悦びを、素直に受ける。
自分の体験を通して愛の光を与えていくことで悦びが広がり、
大きく循環し、更に愛が輝いていくことを感じました。

今現在の状況がどうあろうとも、自分が変われば世界が変わる。
今までの観方を変え、
「神様に愛されている自分なんだ、完全円満な素晴らしい神の子なのだ」
と決める!そうすればそのように現れてくる。

講話を聴いて、ワクワクして悦び一杯になりました。
「そうだ!自分は神の子なのだ!
神様の生命を一身に受けて生きていこう!」と決めました。

自己信頼、自己尊敬で神の愛を受け切ること。
そうすると神様の愛をつなげてくれた両親、
ご先祖様にも愛されている自分を見出せる。
また、「あの人もこの人も神の子なのだ!」
と神の生命において皆兄弟姉妹なのだと更に悦びが湧いてきました。
天下無敵、大安心の境地とでもいうのでしょうか。
唯々有難い。唯々嬉しい。悦びと感謝いっぱいです。

最近自分自身の体験の中で、
観方の変化によって新たな気づきを発見することがあります。
参道の掃き掃除をしていると、道が輝き、草花も喜んでいる。
その気持ちが伝わってくるような気がして、
「これが神・自然・大調和した世界なのか」と感じるようになりました。
また、感謝誦行しながらなので境内に神の言葉が悦び一杯に響き渡り、
先人の方々の想いを継承し、
益々光り輝いていくようにも感じています。

畳拭きの献労なども同様に、
「一日講話」に参加される皆様にもその響きが伝わって、
悦こんでいただけるようにと
更に悦びと感謝の気持ちを込めて出来るようになり、
大変ありがたく感じています。

全てに神の生命が宿り、互いに生かしあっている。
本日の講話でそれを実感することが出来、更に悦びが湧いています。

神様に生命を捧げ、一生懸命に生きることに決めました。
有難うございました。


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山