2244,講話体験感想文

5月講話体験感想文

今日は52歳の新人男性をお連れしました。

躁うつ病で長年苦しむ彼に、
真理がしっかり伝わるとよいと思って来ました。
しかし、その考えは間違っていました。

清水講師の「全てはいのちの発露」のお話を聴き、
彼と私のいのちがしっかりと繋がっており、
そのいのち一つが輝きだした結果、
共にここに導かれたのだと気づきました。
一ついのちの輝きが彼にしっかりと現れ、我に現れ、
ここに私達を導いてくださったのだと気づき、
嬉しくて嬉しくてたまらなくなりました。

どの講師も演題は違っても、実相の神の子、
いのちそのもののお話をされていて、
久々に魂が喜びまくりました。

久しぶりのこの感動、この喜びはやっぱり宇治!と深く思いました。
素晴らしい「一日講話」は、練成会の凝縮版だと思いました。
司会の方の笑いの先導も真実いのちを喜んで、
光を放ってくださっていました。

やっぱり宇治は最高です。有難うございました。


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