2246,講話体験感想文

5月講話体験感想文

今年になり4回目の「一日講話」の参加です。

世間はゴールデンウイークという大型連休の最中です。
観光やグルメで楽しむのではなく、宇治の講話で、魂を浄化、
向上に向けるのが私達夫婦の過ごし方となりました。

最近までは、ゴールデンウィークも仕事を入れて、
全くゆとりのない生活でしたが、「もうそんなに頑張らなくてもいい」
と数年前から思うようになりました。
そして今までだったら考えられなかった繫忙の土日に休みを取り、
宇治の「一日講話」の参加が今年は増えてきました。

約10年前に妻が大病をし、大手術をしましたが、
お陰様で再び生命を賜りました。
今はすっかり元気になり、教区の白鳩会の支部長を拝命し、
私も昨年教区の相愛会長をさせていただいています。

阿部講師が講話の中で、
「やることが多い、忙しいということは使命があり、それは大変有難いこと」
といっておられて、私も妻も忙しい毎日ですが、
神様から与えられた使命であることを十分感じ、
生長の家の生き方に邁進させていただきたいと益々強く感じました。

有難うございました。

 


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