2248,研修生講話体験感想文

研修生講話体験感想文

研修行事として、本日も素晴らしい「一日講話」
を受けさせていただき有難うございました。

「罪なし、迷いなし、病なし」と、最後に谷口雅春先生が仰って、
天に召されたことをお聴きして、
やはり「現象はある、悪はある」というところからの祈りと
「現象はない、悪はない」というところからの祈りは
全く別ものだと深く感じました。
もっともっと「実相なのだ」「悪はないのだ」
という本当の祈りを極めたいです。

それから風・花・雨などの自然も一つ生命だとのお話からは、
最近自然からくる神様の偉大な力を感じていたので、
日々の何気ない周りの自然に、より感謝をしようと気づけました。

全ては一つの融和体の中にあるというお話からは、
神が全てを覆って包んでくださっていることを再認識しました。
上手くいかないと見えていることも、
全ては一体であると神に全托して、
自分の今出来る事に想いを込めたいと思いました。

先祖流産児供養のお話では、25代さかのぼると戦国時代に当たり、
その時代の人口数と先祖の数はほぼ同じ数と聴いて驚きました。
この日本に生まれてきた人々のほぼ全員と関わりがあると解り、
幸せな気持ちになりました。

また、高級霊の導きが運命の4分の1を占めていると教えていただいて、
しっかりと供養に感謝を込めてしていこうと思いました。


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