久々の「一日講話」への参加、
地区の誌友さんと3名で参りました。
この宇治の静謐の中に浸ったとたん、
魂の安堵と心の平安を頂けました。
やはり時々この空気感に浸りたいと思うのは、
ご先祖様の導きでしょうか。

榎本講師の講話の中で「すべては神の導き」
と教えていただきましたが、今回はより深く、
しみじみと与えられたすべての「人・事・物」を、
そのまま喜んで受け入れる気持ちが湧き上がって来ました。
「周りの人、事、物はすべて自分である」その言葉も温かく、
素直により深く入って参りました。

やはりこの地に足を踏み入れてこそ、
受け取れるインスピレーションのようなものがありますね。
今後も折あらば、縁ある方たちと共に講話の中に浸って、
浄め続けたいと思っております。

お昼ご飯も、愛情溢れる温かさを感じ感謝申し上げます。
講師の方々、エネルギー溢れるご講話有難うございました。
また参ります。