2255,講話体験感想文

6月講話体験感想文

やはり宇治は、魂のふるさとでした。
心がほどけて、喜びがあふれる時間でした。
このタイミングで私はここに来るべきだったんだと感じ、
導かれ、護られていることを実感しました。

一つ一つの講話、体験談の中に、
必ず深く自分の心に響く言葉があり、
講師から個人指導もしていただき、
これから具体的にどう生活していくかが
明確になってとても楽になりました。

「こうしなくてはいけない」という力みがフッと抜けて、
常に私は満たされていて、愛されていて、
讃嘆されているイメージが入ってきました。

元々夫婦の魂は一つだから、
自分が楽しく喜んで生きていると皆が幸せになる。
光を広げていけるのだと改めて思い、
幸せを遠慮なく受け取っていこうと思えました。

◦先ず相手は神の子だから、肯定することからはじめる
◦常に愛と讃嘆と幸福を受け取って満たされていることを感じていくこと
◦どんな感情も言動も全て生命の、光りの表れだと感謝する

この3つを先ずは実践してみます。有難うございました。


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