2259,講話体験感想文

6月講話体験感想文

今日は夫、子供2人、義妹、私の5人で来ることが出来ました。

現象的には本当に色々あり、
今家で起きている大きな問題もあり、
夫に真理の話を聴いて欲しいという思いがずっとありましたが、
3か月前に「宇治に行こう」と言ったときには
「今は必要ない」と言われました。

その時宇治で「あなた一人が聴いて実践するだけでよい」
と教えられたので、魂の半身である私がこのみ教えを信じ、
実践することを大切にしていました。

今回、現在大きな決断を迫られている夫の現状を想い、
3か月ぶりに「宇治に行かない?」と訊いてみると
「行ってもいい」と言ったので、
義妹の車に乗せてもらってきました。

ここに来たからには、何か夫に変化があるか、
夫に何か気付いて欲しい、
義父と和解するきっかけになって欲しい、
問題解決のヒントに導かれて欲しいとか、色々思っていました。

しかし、それは違っていました。
“もう既に神は完全で、善一元、夫は初めから神の子で、
完全円満で素晴らしい!一つも迷うことはない!
唯々感謝して、生命に感謝して、夫について行くこと、
一緒に歩んで行くこと。必ずよくなる!”
講話を聴いていて、そう想えてきたのです。
私はとにかく喜んで、明るく生きていこうと思いました。

問題は重いものであっても必ず良い方へ導かれる。
素晴らしい今、素晴らしい未来に感謝して、
この教えを信じて歩んでいきます。

夫は全講話聴いてくれて、
子供達も「宇治はとても楽しいね」と言ってくれました。
素晴らしい一日に感謝です。

私は益々夫の両親に感謝、私の両親に感謝して、
自分の実相をしっかりと観つめていきます。


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