2262,講話体験感想文

7月講話体験感想文

本日も魂のこもった講師の方々の講話、
有難うございました。

榎本講師の「あなたは神の子、執着を解き放て!」の講話で、
「こうあるべきだ、こうでなければという想いを先ず無くし、
そのままの自分を神の子だと喜び、
自分の素晴らしさだけを観て、
自分と調和することだけをやってみる。
そうすると放っておいても、周りの人達の本来の姿が観えてくる」
と教えていただきました。

また、岡田浩二講師が研修生にいつも言っている3つのこと
①神に生かされていることに感謝 ②「神の子」を観ずる ③「神の子」を表現する

これがとても分かり易く、このことも常に心に留め、
実践していきたいと思いました。

千羽講師のご講話では、
ご自身の大変な体験と深い真理の話でありながら、
おもしろく語っていただき、何度も声を出して笑いました。

最後の堀端講師のお話しでは、
完全降伏状態!業(ごう)のお話の中で、
「郷ひろみっているでしょ?」と仰ったときには、
思わず「プーッ」と吹き出してしまいました。

隣の人も、前の人も吹き出して笑っていました。
悩みを抱えてこられている方が沢山いて、
かく言う私もその一人でしたが、
何だか心の縛りが取れてしまって悩んでいたのがばかばかしくなって、
安心して笑える様になっていました。

帰り道、「今既に幸せだなー、
自分も家族も皆完全円満なすばらしい神の子であって、
神様にこうして生かされているではないか。
そのことに気が付いた私は、本当に幸せだ」と思っていました。

不思議とこう思えてきました。
「あゝこれが宇治の凄さ、素晴らしさだ!」と思いました。
本当に有難うございました。


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