2269,講話体験感想文

7月講話体験感想分

初めて宇治別格本山の「一日講話」に参加させていただき、
とても心が浄まり、貴重な1日となりました。

清水講師の今の明るさからは、
過去は攻撃的で、引きこもり、
うつ病を経験されていたなんて想像もつきませんでした。
でも生長の家の信仰を続けられ、
ここまで変わられた事に只々ビックリ!尊敬です。
私も神想観を丁寧に積み重ねて行きたいと思いました。

新宮講師が中高生練成会で「悪はない!」
と言われたことが嬉しかったと感じられて、
中学2年生から神想観を続けられていること、
本当にすごいと思いました。

当時自分に自信がなかったとのことで、
私もいつも自分のことが嫌いで好きになれず、
生長の家にご縁を頂き少しずつ心が変わっていったことを思い出しました。

榎本講師のご講話の中で
「自分自身に感謝し、調和して、自分自身を受け入れて大好きになる」
ことが大切であると話されたとき、
“あゝそうだった!”と改めて心に刻まれました
。常に思い出して忘れないようにしていきます。

以前宇治で研修生だった方が、しばらく教化部で働かれていました。
岡田浩二講師に大変お世話になったこと、
投げやりになっていた自分に何回も声を掛けて、
導いてくださったことを大変感謝しておられたことがありました。
彼女が生長の家にご縁を頂けたのは岡田講師のおかげだったのだなあ、
と感謝の思いでご講話を聴かせていただきました。

ご講話以外でもバスの送迎、おいしいお食事、会場の準備、
受付など全てにおいてすばらしく、楽しい1日となりました。
有難うございました。


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