2292,研修生講話体験感想文

研修生講話体験感想文

本日は「ご先祖と共に悦びの一日講話」の
「世界は愛に満ちている」を受講させていただきました。

印象に残った講話は、千羽講師の
「愛と感謝から幸福が始まる」のお話でした。
私たちは「何が足りていないんだろう?」と思い、
様々な行をして完全円満な百点満点の神の子の自分になろうとしている。
しかし、その考え方が本質から外れている。
「今、すでに、そのままで完全円満な神の子であった」
ということを遠慮せずに受け取り、そして「悦ぶこと」。
そうすれば感謝が生まれてくると教えていただきました。

どんな時も、どんな状況の時であっても
「自分は神の子であり、完全円満である」ということを認め、
そのまま受け取り、そして自分自身を許し、愛し、
感謝することというお話もとても心に響きました。

そして「神様に無条件に愛され、無条件に許され、無条件に生かされている」
ことに感謝することが「神の子の御心を表す生活である」というお話も、
解りやすく納得出来ました。

私もこれからは
「今既に神の子で、完全円満で、いくら幸福になってもいい」
ということを素直に受け取り、そこを出発点として、
日々神の子の悦びと感謝の生活を表現していくことを決意しました。
有難うございます。


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