2300,講話体験感想文

11月講話体験感想文

約1年ぶりの「一日講話」への参加です。
昨年は友人との参加でしたが、
今回は小学6年生の長男と小学3年生の次男を連れて参加しました。

いつもは妻を含めての家族で参加するのですが、
たまには男同士、途中サービスエリアで車中泊しながら、
色々と普段は話せない事を話すきっかけになるかもと思い、
計画しました。

子供達の宇治への参加は6年余り前のことなので、
あれから成長した子供達が、
講話やお祈りや浄心行などを
どのように感ずるかと少し不安に感じていましたが、
子供たちは講話のメモをしっかり取ったり、
お祈りはよい姿勢でちゃんと行い、
特に長男の浄心行用紙に集中して沢山の心の思いを
書き綴っている姿に、生長を感じて驚いた次第です。
嬉しかったです。

今子供達は宇治を知ることで、さらに成長していったとき、
宇治が心のふるさとになっているのだろうなと、
父親として大安心を持つことが出来ました。
有難うございました。


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