2305,講話体験感想文

11月講話体験感想文

沢山の現象を掴んで前に進めず、
何とかしようと迷っていました。
“宇治に行きたい!”と願いつつ、
忙しくしていて叶わずにいましたがやっと来れて、
泊りで参加する事が出来ました。
大いなる光に包まれて、大安心の心で神の子の生命が喜んでいるようです。

現象に現れている病は消えても消えなくとも神の完全な生命を頂いていて、
既に幸せに満たされて、生かされて、尊い有難い私でした。
そのままで素晴らしい神の子である。
何かを付け加えたり、足そうとしなくていい。
繰り返し「今幸せです」「今神の子です」を唱えます。

1泊させていただいたお陰で、
母とゆっくりお風呂に入り背中を流しあったり、
ゆったりおしゃべりしたりして、
心に残る温かい時間を過ごさせていただけました。

現象に現れている病気は消えていく過去の姿として、
心に掴まず、感謝して、否定的な思いや暗い心が現れた時、
全力で否定し、変わらぬ光を観るようにします。


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