眼科の医師から白内障の手術が必要だと言われました。
「白内障はぜったいよくならない」と言われました。
医師の言葉を聞いて、生長の家では
「病はない、何があっても必ずよくなる」と教えられているのに…
その心境になりたいと願い参加させていただきました。
先祖供養、浄心行、講話を聴いているうちに、
自分が白内障をつかんで、
そればかり考えていたことに気づかされました。
自分の神の子の実相を信じて、
生活に愛を行じることが先だと解りました。
家族のこと、亡き父母、流産児のことを思う練成になりました。
白内障がきっかけで宇治に来ましたが、
真理をより深く知ることの方が大切で、
白内障は小さな問題だと思えてきました。
参加してよかったです。 |