3月に乳がんの手術をして、
今後のことで不安な気持ちを拭い去れなかったため参加しました。
手術後、まだ1か月にならないくらいですが、
「一日一日を大切に生きるために」
と夫にお願いして送ってもらいました。

今回自分の身体のことで参加したのですが、
ご講話を聴いているうちに、仕事への向き合い方、
父母への感謝の気持ちが今までと変わってきています。
感謝の思いしかありません。

浄心行では、自分の殻を破るようなイメージで、
お腹の底から父母(夫の父母も)に感謝の言葉を叫びました。
また「病なし、死なし」の言葉も身体全体からことばを発しました。
今生きていることが只々有難いです。幸せです。

先のことは常に明るく考える。
父母に感謝、夫や息子に感謝して、
生かされている喜びを言葉で表現して、笑って、
一日一日を、そして今を大事に生きると改めて決意しました。
大丈夫！