35年前に病気が理由で宇治の練成会に参加しました。
その時本当に生長の家の教えに救われ、
新生することが出来ました。
そして、その後の人生を大きく変えていただくことが出来ました。
その時以来の参加になりましたが、
気が付かない間に付いていた心のアカを全て
落とすことが出来ました。
開会式の前に歌った『実相を観ずる歌』を歌いながら号泣。
講師の先生方の話を聴きながらまた涙を流していました。
浄心行では、3月に他界した母に、
自分は十分な親孝行が出来たのか、
悲しい思いをさせてしまったのではないか…
という後ろめたい気持ちを払拭することが出来た喜び、
再び宇治へ導いてくれた弟への感謝の気持ちで号泣。
すべての涙が温かく、気持ちのよい涙になりました。
今は今後の人生に向けても新しいスタートが切れた感じです。
ブレずに明るく楽しく「有難うございます」を実践していきます。
お母さんありがとう!弟よありがとう!
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