| 昨年夏ごろから心身の体調を崩し、自分で努力して何とかよくしようと、
 聖経読誦、神想観と励んでいました。
 少しずつは良くなっている感じはあっても
 すぐ戻ってしまいます。
 今回は家族と行けるというので参加しました。
 
 講話の中で「何かしてよくなるのではない。
 本来神の子だから大丈夫、安心してよい」と何度も聞き、
 “自分の考えは間違っていた、
 自分を本当に神の子として思っていなかったのか…”
 と思いました。
 
 また「どうぞ心の重荷を宇治に置いていってください」
 と言われ、“そのようにしたい!”と思いました。
 
 2日目の浄心行では、今まで経験したことのない迫力、
 感謝の言葉に本当に驚きました。
 実相は元々あるから、一瞬で変わると聞いて心強かったです。
 希望が出てきてもすぐだめだろうと思わず、
 自分の本当にやりたい事をやろうと思います。
  
        
                    
                    
 
        
                                            
  
 
      
                  
                  
                  
                  
                  
                  
                  
                  
                  
                  
                  
                  
                  
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