2376,講話体験感想文

6月講話

「神は愛なり」。
いつも聞いている言葉でしたが
“全体的な愛=神様の愛”について考えました。
「最も尊いこととは本当の自分を観じ生きる」
というお話がありましたが、とても印象に残っています。

「祈りが尊いことであり、祈りつづけることで環境も変わっていく」
「自分の心が変われば相手も変わる」
「現象にとらわれて愛することを忘れている」
「祈りつづけるといつのまにか
現象にとらわれないで乗り越えることができる」。
基本的なお話ですが忘れていることが多くて再度勉強になりました。

「神の子である今の自分を喜ばないといけない」と聴き、
なんとかして状況を変えようとあせっていたことに気づきました。
つかんでいるものを放すことがなかなかできませんでしたが、
ここで放して帰ることにします。

新しく生まれかわったような気がしました。
すばらしいお話ありがとうございました。

 


   

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 


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