2384,講話体験感想文

3月講話

2018年6月の一般練成会に初めて参加して以来、
5年が経ちました。

人生の節目節目に練成会や
「一日講話」に参加して、指標を得てきました。
「宇治の練成会に行くと楽になるから是非行ってください」
と地元で何度も勧められていましたが、
仕事を10日も休んで行けるわけないと思っていました。

そんな私が前々職の地位名誉、
収入を捨てて無職になり、
50代で途方に暮れる事態になりました。
そして一般練成会を受け、
私はそれまでの考え方・生き方が変わり、
大きな会社に転職でき、今日に至っております。

本日「一日講話」に来たのは、
昨年偶然知り合いになった若い社長から
強いヘッドハントを受けたからです。
私としては今の仕事に
十分やり甲斐を感じている面がありますが、
ある大きな仕事を任され、
その仕事をやり遂げたその夜に、
初対面でその若い社長に遭いました。

今の年齢で…と思うとありがたい話ですが、
揺れ動く心があり、正式に返事を
しなければならない時期も迫っており
「神様の御心はどうか?」とそれを確かめるために
宇治に参りました。

お話を聴いて、「人間神の子、私も神の子」でした。
本日教えていただいたことを活かして、神様に全託して、
自分の都合を思わず、神様を信じて進んでいきたいと思います。

今後どのような選択になるかわかりませんが、
すべて「あれでよかった」と決めていきます。

今日も有難うございました。


   

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 


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