○浄心行で父母に感謝。お腹の張りがなくなった。
今年の8月にC型肝炎の発覚により、総体的に検査をすると、
投薬治療の必要があるとのことでした。
その後、国立病院で精密検査をしますと、平成26年2月より
3週間入院治療をすることになりました。
恐怖心や不安を取り除き、短期の治療で済ますようにということと、
信仰は長いのですが、ぬるま湯に浸ったような信仰ではなく、
真理の再勉強をするため、長年の願いだった楠本先生の
生の声での勉強をするべく参加させて頂きました。
先祖供養と水子供養もずっと宇治に来てお参りをしたいと思っておりました。
素晴らしいご供養も出来、心がスッキリ洗われました。感謝いっぱいでございます。
浄心行の折、お腹が数日張って苦しかったのですが、お父さん、お母さんと
3回程唱えましたら何か気持ちいいような、もみほぐすみたいな
グーッとお腹を押すような不思議な感覚が数分ありまして、
その後パンパンのお腹が元のスッキリした、ぺちゃんこのお腹になりました。
その時、父母が二人並んでニコニコとした顔で出てきました。
初めての体験でした。
「貴方達も夫婦仲良くニコニコして暮らしなさいよ」 と言っているようでした。
今も笑顔で見守ってくれている光景がありありと浮かんできます。
自宅に帰りましても、命がけで講話して下さいました楠本先生はじめ、
諸先生方のご講話の内容を毎日忘れないように読ませて頂き、
「私は神の子である」 と常に唱え、笑顔が美しい柔らかな女性になります。
平成26年には地方講師の勉強もし、必ず講師にならせて頂き、
沢山愛行を致します。宇治の地へまた家族で練成に参りたいと思います。
本当に有難うございました。 |