|   ○病気で参加したが、光明化の決意をした。 
 「人間、神の子、病なし」の真理を頂きながら、昨年11月初め頃から
 両手のシビレ、両腕の激痛で、夜もほとんど眠ることが出来ませんので、
 病院で診察を受けましたら、脊柱管狭窄症なので、首の後部を
 切開手術せねば直らないと云われ、私はびっくり致しました。
 手術せず直す方法はないとのことです。
 
 お正月中、痛み苦しみながら、どうしようかと迷っていましたが、
 宇治の練成会を思い出し、出席させて頂き、神癒を受けさせて頂きたく
 素直な心境で練成を受けさせて頂きました。
 
 「痛い、痛いと苦しむのでなく、ありがたい、ありがたいと感謝しなさい。
 業が消えていきます。痛いのが消えないのは業が大きいのだから、
 ありがたい、ありがたいと喜びの神想観を続けなさい」とご指導頂きました。
 
 まだ、痛さは消えませんが、業の消え行く姿と思い、祈り続けてまいります。
 
 ある事情で7年前から光明化運動から遠ざかっておりましたが、
 今回を機会に、私に与えられております寿命の間、光明化運動一筋に、
 命がけで献身させて頂きますことを決意させて頂きます。
 
 
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