○祖母の永代供養をしたくて参加。笑いの大会で一等賞になった。
私は子供の頃から祖母がお仏壇で聖経を誦げる姿を見て育ちました。
その祖母のお陰で今ここに神の子としての私がいられることに感謝を込めて
永代供養をさせて頂きたく参加しました。
12月の一般練成会にも参加しましたが、
その時は次男が仕事を辞めてしばらく職に就いていない時でしたが、
練成会中に次男の職場が決まり、元気に働かせて頂いております。
私は家へ帰ってからも、練成会中の感動を日々の生活に実践しようと、
鏡に向かって 「神の子のひと笑い、アッハッハ」 と一日何度も笑いの練習をしました。
また、桃太郎さんの替え歌を作って
「う~れしいな、楽しいな、私は神の子すばらしい、豊かだ、明るい、運がいい♪」
と歌ったりしていました。
今回の練成も参加出来て、更に神の子の自覚が深まり、本当に良かったです。
自分は神と一体であり、偉大なる大生命の無限力に生かされ、守られているという
自覚が更に深まりました。
笑いの大会では、自分を空っぽにして、ただただ笑い続けました。
笑い過ぎてか、汗も涙も出て、肉体も魂も全部笑っているような感じでした。
そして、一等賞をいただけて本当にうれしかったです。
どんな時にも、神の子だ、神の子だと神様に繋がって大安心で、
神の生命を生きることが大切だと改めて気付かせて頂きました。
家に帰りましても、日々、三正行を続け、笑いの練習、自己讃嘆、
喜びの生活をしたいと思います。ありがとうございます。
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