969,40年ぶりの練成参加で、椎間板ヘルニアも快癒!

5月一般練成会 発表日:H26.5.20

○40年ぶりに参加して健康が快復した。

 今回の練成会参加動機は5月17日に同窓会参加と、
一般練成会の参加を4月初めに計画しておりましたら、事がうまく運び、
両方参加出来ることになりました。

 同窓会は昭和46年3月卒業なので、40年ぶりの参加でした。
一般練成会も20歳頃に初めて参加して以来ですので、これも40年ぶりの参加でした。

 高校生の時も高校生練成会が宇治別格本山で開催されていましたので、
私も宇治っ子ということで、楽しく練成会を受けさせて頂きました。

 短い期間でしたが、楠本先生のご講話が大好きな私にとっては
吸い込まれるように心の中に入ってきました。

 特に19日は私に生長の家の御教えを伝えて頂いた伯父の祥月命日で、
永代祭祀の施主の私は練成会期間中に祥月命日供養祭に参列出来、
早朝行事でご先祖様に聖経を供養させて頂き、
午後は末一稲荷神社月次祭に参加出来て、自家用車が与えられたり、
住宅が与えられたことを報告させて頂けました。

 また、精霊招魂神社の月次祭にも参列させて頂き、
英霊様に聖経を読ませて頂き、英霊様へ感謝の念を
観じさせて頂きました。

 この練成会では、生長の家の信徒で一番大切な感謝の念を起こすことの大切さ、
三正行の意義を再確認出来たことが最高の収穫でした。


 12月より、3月末まで椎間板ヘルニアの手術、
治療のため入院生活をしていましたが、
今、練成会で筋肉や体力が快復してきた感じがしました。
正座も一時間くらい出来るようになりました。
これも宝蔵神社に鎮まります生長の家の大神様、
ご先祖様の強力な護りのお力だと思います。

 長崎に帰りましたら生長の家の講師活動に邁進しまして、
練成会行事、個人指導、特に祭祀について更に深く研鑽してゆきます。

 今後の課題の経済的発展も末一稲荷様のご加護で急速に発展する自信を頂きました。
やはり宇治を心のふるさととして今後の人生の繁栄をさせて頂きます。

 宝蔵会員としてネット配信された宇治練成体験談を熟読して、
国際平和信仰運動に邁進させて頂きます。
皆様のご指導、宜しくお願い申し上げます。


宇治練成体験談 トップ


©生長の家宇治別格本山