○父親の癌で参加。神の子と信じたら元気になったと報告があった。
父の大腸癌の手術後、再発するのではないかと心配で、
気が気ではない日々を過ごしておりました。
「神の子のお父さん、お母さん、ありがとうございます」と念じているうちに
感謝の気持ちが湧き出て、「父も神の子」と思え、完全円満な父を思い描き、
信じることが出来ました。
その結果、おむつも必要でなくなり、元気になった報告を母から聞くことが出来ました。
ありがとうございました。
何回も講話を聴いていくうちに利己心を捨て、
人が喜ぶことをすることの大切さを実感することが出来ました。
友達が出来なくて悩んでいましたが、「あなたにとって一番大切な財産は明るい心である」
という真理の言葉を放送で聴き、私の欠けていた所を気付かせて頂きました。
また、ただただ喜んで生活することの大切さを学び、「嬉しい、楽しい、ありがたい」と言葉で表現し、
笑顔で明るい生活をしようと思いました。
これからは求める前にまず与え、人が喜ぶようなことをさせて頂けるよう、
神様に尋ねて使命を果たしたいと思います。
また、神想観と聖経読誦を、ご先祖様にお礼の気持ちを込めてさせて頂きます。
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