今回は母と一緒に来ました。
昨年の10月の一般練成会に、米寿と還暦の記念に初めて二人で参加する予定が、
年の初めに母の心疾患が悪化、治ったら腰椎の圧迫骨折と続いて起こり、
あきらめていましたが、練成部より誘いのハガキが届き、参加となりました。
笑いの大会では入賞することが出来、自分でも本当にびっくりでした。
先祖供養祭では14柱を書いた中、二柱を招霊して頂きました。
それは、人生半ばで自ら生命を絶った私の従兄弟の名前でした。
涙が出て、どうして偶然にもこの二人の名前だったのか不思議でしたが、
きっと喜んでくれているのだと思いました。
椅子に慣れず、腰痛が前日からあったのですが、この供養祭が終わると同時に消えていきました。
私は帰ったら少しギクシャクしている息子に対して、神の子として迷わず接していけると思っています。
分ったようで分っていなかった自分を発見出来た毎日でした。
光明面を常に視ること、言葉に出しで明るく表現すること。
神の子として自覚していきます。 |